社員メッセージ

木本さん 早く先輩たちのように一人前になりたい。そして、いつの日か大型商業施設の施工管理を担当したいです。
プロフィール

  名前: 木本 浩之さん
  所属: 東京営業第二部 東京営業第三G
  職種: パブリックリモデル営業
社員歴: 10年10ヶ月

現在の仕事

設計力と提案力が、TOTOエンジニアリングの価値。

現在、私はオフィスビルのトイレやホテルのユニットバスなどの水まわりの改修を行うパブリックリモデル事業の営業をしております。大きなビルの場合、ビルのオーナーさんとは別に、ビルを建てたゼネコンさんが建設後もビルを管理していくことが多いのですが、そうしたゼネコンさんに対して営業を行うのが私の仕事です。
営業活動において重要なのは、お客様にTOTOエンジニアリングの価値を伝えていくことだと思います。もちろんTOTO商品も価値のひとつですが、TOTOエンジニアリングの価値は設計力と提案力ですね。お客様である大手ゼネコンさんには、この点を一番ご評価いただいています。
工事業界を見渡してみても、当社のように水まわりの改修工事だけを行う会社というのはかなり珍しいのですが、そこだけに特化してやってきた経験とノウハウの蓄積があるからこそ、当社の提案力と設計力が評価していただけるのだと思います。今後はその経験とノウハウを社内全体でしっかりと共有しながら、会社としての足固めに取り組んでいく。そうすることで、「TOTOエンジニアリングにしかできない」とお客様から言われるようにTOTOエンジニアリングの価値をもっと高めていかなければならないと思っています。

思い出の仕事・仕事の流儀

「点」ではなく「線」で捉えるのが、営業の仕事。

私は、入社して約7年は工事Gに在籍していたので、営業職になって自分が出す金額の重みを感じるようになりました。オフィスビルは全フロア同じ作りをしている事が多いため、パブリックリモデル事業で多くあるオフィスビルのトイレ見積は、基準見積掛ける箇所分という、見積の仕方をする事があります。例えば1箇所105万円のトイレ工事を100万円に値下げした場合、5万円のマイナスになるわけですが、「たかが5万円」と軽んじることはできません。24箇所にトイレのあるビルだったとしたら、1箇所では5万円の赤字でも、24箇所だと120万円もの赤字になり、会社にとって大きな損害となるんです。
その重みを一番感じたのが、数億円の受注額になる大規模な工事の折衝をしたときですね。コンピュータ関連サービス企業のビルで、46箇所もトイレがある物件でした。もし見積に不備があったら46倍の損害になってしまうので、相当慎重になってお客様にも何度も精査していただきました。
しかし大きな現場ですと、終わった後のやり遂げた感はとても大きいですね。チームの結束力も高まります。私たちはひとつの物件に対して、営業、設計、工事というひとつのチームで動くので、いい仕事をするためにはチームとしての結束力が重要なんです。そのために他のメンバーが仕事をしやすくなるように、お客様との間に立ってチームを上手くまとめていくことも営業の仕事だと思います。
眼の前にある物件でいい仕事をして納めるということも大切なのですが、それだけで終わっても意味がありませんし、会社のためにもなりません。リピートをもらえてはじめてお客様から認められたともいえますし、経営的にも成り立つわけですから、仕事を物件単位で「点」として捉えるのではなく、次へとつなげていくような「線」として捉えなければならないと思います。それが設計や工事とは違った、営業の仕事に対する目線ですかね。

やりがい・今後の目標

組織改革のために、「和」を広げていく。

工事Gに在籍していた時は、施工がはじまって納めるまでが仕事だと思っていたのですが、営業は折衝から仕事に携わるので、スタートからゴールまでが長いわけです。これって色々なことに関われて、できることの幅も広がりますよね。営業ってほんとうに面白いなと思いました。
ひとつの物件を納めた後に、お客様からいただける満足やお礼の言葉もとてもうれしいですね。でもそれ以上に、お客様から次の現場をいただけた時は、本当にうれしいです。「また一緒に仕事をさせていただけるな」と実感できますし、「次も頑張るぞ」というやりがいにもつながります。何より、お客様からTOTOエンジニアリングという会社が認められたと感じることもできます。
仕事って人間関係というか、「和」だと思います。一緒にやり遂げた時に感じられるチームの「和」もそうですし、お客様と人間関係が構築できたときに感じられる「和」もそうですが、この「和」が感じられた時に、喜びとやりがいが実感できますね。
あとは、会社としての足固めというか、TOTOエンジニアリングの価値を高めていくためには、全社員の力の底上げが必要なわけですけど、後輩たちが成長していく姿を見ていると嬉しくなります。
今後は後輩もそうですが、社員全員がやる気を持って仕事ができるような、組織づくりをしていきたいですね。やる気を持って仕事ができれば、成長もできますし、結果的にそれが事業の成長にもつながっていきます。そのために「和」をもっと広げていって、情報や経験をみんなで共有していかなければならないと思っています。それが私の今後の目標ですね。

就職希望者へメッセージ

やりたいことを支えてくれる「和」が、ここにはある。

私たちの仕事は、デスクワークが中心ではないので、時には客先や現場にいることの方が長いこともあります。忙しい時も多々ありますし、大変なこともあるかと思います。しかし、それだけに得られる達成感や満足感は大きなものです。そして、TOTOエンジニアリングには、「和」があります。サポートしてくれる先輩がいます。本当に、人としてあたたかく優しいメンバーばかりです。喜びを共有し、一緒に頑張っていこうと思える仲間に必ず巡り合うことができると思います。もちろん、教育制度もしっかりと整っていますので、心配いりません。
この会社は自分を試すことができる会社です。自分で極めようと思ったことを、どこまでも追求することができます。熱い情熱と一歩を踏み出す勇気がある方は、ぜひ私たちと一緒に働きましょう。そして、私たちと一緒に「和」をつくり、TOTOエンジニアリングとともに成長していきましょう。

社員の一日

8:20 メールチェック&見積もり作業 8時50分からはじまる朝礼の30分前には出社して、メールチェックや見積もり作業を行います。 9:10 内務 朝礼が終わりました。今日は午後から外出なので、それまでに内務を終わらせます。 12:00 ランチ 午後からお客様への営業なので、外でランチを食べてから向かいたいと思います。 13:00 営業 TOTOエンジニアリングの価値を訴求する大事な営業活動です。 15:00 折衝業務 リピートいただいたお客様に、見積もりを提出します。今日は設計も同席しています。 17:00 帰社 外出から戻りました。再び、内務です。お客様からの要望も頂いたので、設計と再度打ち合わせも行いました。 19:30 退社 今日は午後から外出だったので、少し残業しました。日によっては、ライフバランスを考えながら17時30分に帰宅することもあるんですよ。それではお疲れさまでした。